エンターテイメントコンテンツ、商品設計のプロデュース、演出、制作業務なによりも大切なのはコンテンツです。
テレビ、映画、舞台、イベントだけでなく、商品設計、店舗プロデュースなど様々なコンテンツを演出、プロデュース、制作をしています。
メディアデザイン事業との連携によりそのコンテンツ価値を最大化していきます。
最適なコンテンツを最適なメディアポートフォリオで。
一つのコンテンツ(アイデア、商品、作品)を様々なメディアを駆使してより価値創造をしていくメディアデザインを提案します。
今までは一つのテレビ番組だとすると、テレビというメディアに最初に出口を考え、それをいかにマルチメディア展開するかというのが、マルチ展開の考えでした。
しかし、インターネットの普及(デバイスの変化)と生活の多様化(小さなコミュニティー集団の増加)によりコンテンツ価値は「フラット化」していき、マスとコミュニティーのメディア価値に差異がなくなってきました。
私たちはこの両方のコミュニケーション方法を最大化することにより今までにないコンテンツの商流を作っていきます。
コンテンツを最大化する様々なキャスティングが可能です。
有名タレントから個性的な俳優、文化人、読者モデルなど様々なキャストとコラボレーションすることでコンテンツの価値を最大化します。
株式会社アブリオ 代表取締役
C Channel株式会社 取締役CCO
1966年東京生まれ。1989年慶應義塾大学経済学部卒業後、日本テレビ放送網入社。
テレビプロデューサー、演出家として、入社2年目で企画した「DAISUKI!」を皮切りにバラエティ「夜もヒッパレ」「さんまSMAP」ドラマ「平成夫婦茶碗」「明日があるさ」「東京ワンダーホテル」情報番組「スッキリ」「シューイチ」「ZIP!」等全てのジャンルで数々のヒットコンテンツを世に送り出した。
2013年同社インターネット事業に携わり新規事業開発に着手。放送コンテンツとインターネットを使った事業立案に関わる。2014年「Hulu」制作部長、インターネット事業担当部次長を経て2015年独立。
新たにメディアデザイン事業会社、株式会社アブリオを設立し、同時にC Channel株式会社取締役に就任。
一方で日本舞踊岩井流宗家の血脈を受けつぎ、岩井流五代目岩井杜若の名を持ち日本伝統文化事業にも携わる。
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